美容業界の新社会人に向けて

私は前職もあわせて美容業界に携わって10年以上になり、
今は美容室の求人サイト「CM&JOB」で美容師さんの求人のお手伝いをさせてもらっています。

この時期ですともう、就職先のサロンで先にアルバイトとして社会人マナー、電話対応、シャンプーの練習をしている方もいるかもしれませんね。もしかしたら、美容専門学校を卒業してからゆっくり就職先を探す人もいるかもしれませんね。そんな話も美容室のオーナーさん・美容学校の先生から聞いたりします。

4月から本格的に就職すると学生時代のライフスタイルからガラッと変わりますね。もちろん、寝坊して遅刻なんてしたら、こっぴどく注意されるでしょう。これからは月々お給与をもらいながら、対価としてシャンプーをしたり電話に出たり、並行して出来ないことが出来るようになるように先輩の時間をもらいながら美容の練習をしていく日々になると思います。

美容業界という華やかに見える「光」の部分もあれば、働いてみないとわからない、泥くさい「影」の部分もあります。この記事でドキッとさせたい訳ではないんです。10年美容業界に携わらせてもらっていて、「光」と「影」のギャップが理由で1年目で退社してしまう率が約35%の業界です。たくさんの美容室を見てきた中で事前に「覚悟」をもって入社する、もしくは目指すことで憧れた職業を続けてほしいと思っています。

この記事は、4月から新社会人としてデビューする美容師さんの予防策になればと思い書きました。もしくは、これから美容専門学校を目指す方には事前情報になるかもしれません。
アルバイト経験から働いてお金をもらう、ということは今までも経験されてきたかもしれませんが、その時とはプレッシャーが変わってきます。オーナーや店長さんから社員として見られるようになるからです。
憧れを抱いて、美容専門学校に入学をして、その憧れの美容師として働いてみたら・・・

アシスタント時代は、こんな壁にぶつかる人が多いと思います。

  • 朝早くから来て、練習をして、立ちっぱなしで働いて、お昼も食べられない、仕事が終わるのも遅くて、そこからまた練習…だけど給料が高くない…
  • カット練習などは仕事ができるようになるためにするんだから、勤務時間内でやってほしい…
  • オーナーや先輩はなんでこんな無理なことばかりを言うんだろう。今と昔は違うでしょ…

美容師さんの求人という立場で接していると直接、または間接的にこんな声が多いように思います。

一方で、私たちCM&JOBの取材で「働いてこれた理由」を聞くと、

  • 美容師はカッコイイ
  • 少しずつ出来ることが増えてお客様にも先輩にも喜んでもらえて嬉しい
  • 先輩が一生懸命、サポートしてくれているから

という声もあります。
美容師という職業に限らず、仕事には向き不向きはあると思っています。でもちょびっと経験しただけで向き不向きではなく、得手を伸ばしながら不得手も改善させていった先に向き不向きを考える時がくるんだと思っています。

事前に「美容師はこんな仕事」だと知っておくことで、気構えもできると思いますし、そしてコンビニよりも5倍も多い25万件ある美容業界なので、自分の考えに近いお店もあると思います。
今はスマホを使いネットやSNSで事前にどんな美容室なのか調べることができます。

就職先で困っていいれば、私たちCM&JOBにご相談いただければ、アドバイスもできます。実際にサロンさんにお伺いしているので求人情報だけでは分からないことも把握しています。あなたに合った?近い?美容室をピックアップさせていだくこと事もできます。
事前に分かっていることで、やりがいを再発見できたり 、なにかあった時の かわす術や受け身体制も取れると思います。

美容師として頑張り続けていることで、30代40代になったときに沢山のお客さんに喜んでもらって同世代よりも若々しく年俸も高いなんて人も多くいる業界です。

どんな仕事も「光」と「影」はあります。やりがいとモチベーションが直結できるから頑張り続けられる思っています。20代30代で活躍するためにいろんなことを経験する年代だと思うので、半年やそこらではなく、長い社会人人生の視点での参考になったらと思います。

 

美容師は人気商売

美容師という職業を考えると、人気商売の一面もあると思います。出来ることが増えていくと美容師の花形であるスタイリストになれます。そのステージになると、いかに自分を指名してもらって施術をすることで、売上歩合がついてお給与がどんどん上がっていく業界です。
よくオーナーさんから「売れている美容師」の特徴を聞くと「人から好かれるひと」と聞きます。技術がとびきり高い人が売れている美容師ではないんですよね。

そう考えるとアシスタント時代に培うことは施術練習もそうですが、人から好かれる技術も身に着けたほうがきっと先々、結果を出しやすくなると私は思うんです。

自分の利害に影響を与える人たちのことを「ステークホルダー」というのですが、その方たちに好かれる事が重要だとすると、最初は、それに当たるのが先輩だったりオーナーだと私は思うんです。先輩にあまり好かれていないと教え方も接し方も変わってくるかもしれませんし、オーナーに好かれていないとチャンスが巡ってきづらくなるかも・・・

そういったことは良くない!という声も聞こえてきそうですが、どの会社にもあります。理不尽なこともたくさんあります。媚を売れというわけではありませんが、まだまだ施術も接客もままならない時は、まず先輩スタッフ、オーナーに好かれる技術=お客さんに好かれる技術を磨くチャンスだと思ってください。動きや表情1つ1つの声なき情報をキャッチして気を配って動くことは、自分がスタイリストになったときに役立つ接客スキルになります。

美容室で働くことでお金をもらうことができる、という点でとオーナーは最初の自分のお客さんと勝手に思ってもいいかもしれませんね。お客さんであれば、割り切れることもあるかもしれません。

40代50代になってもずっとスタイリストとして活躍したい、もしくは、自分もお店を持ちたいという方にとっても「人に好かれるひと」になるためのスキルは絶対に役立ちます。どうしたら喜んでもらえるかを考えるスキルを身に付けることでお客様から指名を頂ける美容師になれます。技術がピカイチな人がお店のNo1のスタイリストというわけじゃないですからね。きっと、その先に所得にも反映されます。

お店のコンセプトに共感

求人の仕事をしていて、予想外なことを聞きます。もしかしたら、それが美容学生の常識なのかもしれません。
すべての美容室が10代20代向けのデザインカラーを沢山していると思っている学生が多いみたいです。

どのお店もそういう施術がゼロではないかもしれませんが、デザインカラーを多く施術する美容室は、各県のターミナル駅エリアの美容室だったり、青山 原宿エリアの美容室が多いように思います。

その他の地域密着でお客様を施術している美容室はグレイカラーが多かったり、日曜は近隣の男性客が多かったり。

お店としてボリュームゾーンのお客様に喜んでもらえるようなコンセプトが決まっているのに、自分がやりたい施術をやりたい、できないことを態度に出していると、段々、周りが冷たくなっていってしまうかも。それは当然で、もしやり方が違うならお店を移る方が両者にとって良いでしょう。

1軒の美容室をオープンさせるのに、オーナーさんはこつこつ貯金をして自己資金をつくって、それを元手に、事業計画を立てて、融資(借金)を受けてお店をオープンしています。だから、その考えられたコンセプトに共感できるお店で働くか、所属しているのであれば、その点についてはYESと言わないとダメですよね。

美容師の業態について

美容師は接客、施術が対価となる職業なので、スタッフが増えたからと言って、利益が上がるとは限りません。
売上げは上がることがあるかもしれませんが、スタッフが増えれば、最低でも20万円弱の人件費もろもろがコストになります。

しかも最初のころはシャンプーも出来ないスタッフが増えれば、その子のお給与は、自分も掃除をしたり、電話対応して、オーナー・先輩スタッフも施術に集中をして売上げた利益から捻出をします。

ただ、売上に大きく貢献しているのは、やっぱりオーナー・先輩スタッフですよね。だから、自分が教えてもらいながら給与をもらって、自分ができるようになったら自分がしてもらったことを後輩にしてあげる、巡り巡ってということも知って今を働くと周りの視線も変わってきます。

拘束時間が長い理由

美容室で最初の仕事は、お掃除や電話対応、シャンプーや先輩のサポートでしょうか。その働いた結果、売上が上がって給与をもらう。これが健全の状態だと思います。

でも、最初のうちは自分が入ったからといって、売り上げが劇的に伸びるわけがありません。先輩がしていた電話対応やシャンプー、カラー塗布など自分が代わりにできるようになって、先輩が別のお客様に入客できるチャンスが増えて売り上げが上がって給与をもらうことで初めて健全な経営状態になります。

ちょっとオーナー目線で考えるも含めるとやっぱり練習をしてできることを増やして、質を上げていく必要があります。教えてもらいながらお給与をもらうことなんてないので、やっぱり営業時間外となってしまいます。

以前に求人のご相談でお伺いしたサロンさまでアシスタントを採用したいということでお伺いし入社1年目のスタッフさんにインタビューをさせてもらったエピソードです。

入社のキッカケは、作品撮りをしっかりしていて、着付けメニューなど幅広く美容の技術を身に着けることができそうったということ。
朝練習やミーティングは朝07:00から。
営業時間は10:00から20:00まで。
週1回、営業終わりに全体で夜練習。
休みの日は、コンテストがあればその準備や撮影の手伝い。
講習のときもあります。

文章でこの時の雰囲気を伝えるのはやはり難しいですね。文字化するとすごく温度が0になってしまうのですが、この子は、美容が好きでお店のスタッフさんも好きなのでオンオフともにスタッフや同僚といることが楽しいと言っていました。
このお店のオーナーさんは、美容師は技術職なので、色んな経験をして早く一人前になってほしいという想いからそうされていました。決していじめようとして拘束時間を増やしているサロンさんは1つもないと私は思っています。

美容師という職業は、1対1で接客をして費用をもらうビジネスモデルです。なので、接客=喜んでもらう施術を身につける、つまり、売上アップに繋げられないと、先輩スタッフが売り上げてくれた中からお給与をもらっているようなスタッフになってしまいます。

他業種だと1年目で先輩と一緒に取引先に同行してもらい、大きな契約をもらってくることもあります。決して本人の実力だけでない形でなくても売上げることができます。モノの販売であれば、新人1人でもたくさん売ることもあります。

美容師さんは、職人なのでたくさん練習をしながら、技術を磨いて、シャンプーができるようになって、カラー塗布ができるようになって、と出来る事と質を上げていきながら、接客スキルも磨いていかないといけません。
美容師として活躍するうえで下隅するときだからこそ、やらされている、ではなく、自分のためにやっていると考えられる方でないと苦痛でしかないかもしれませんね。

美容師として働きたいけど、もうすこし自分のペースで働きたいなんて方は、自分のペースを尊重してくれる美容室も今は増えています。

活躍できる美容師になるには、時間と練習量が比例しますが、自分にとってオーバーペースになってしまい、つらい、苦しいと思うようであれば、一旦、オーナーや先輩に相談してみるといいと思います。それでも解決できなさそうだったら、別のお店を考えるのも全然OKだと思います。ですが1個注意です。美容師さん同士は横のつながりが強いので不義理して辞め続けると近辺ではどこも雇ってくれないこともあります。だからお店選びは最初も次も慎重に。面接の時も所属している状態で次のお店の面接を受けた方がちゃんと考えいる子という印象をもってもらうことが多いようです。

お客さんが来てくれるから売上げが立つ

美容室は1店舗4人くらいが一番多い規模でしょうか。仮にオーナー以外のスタッフさん3人×25万円(交通費込)だった場合、家賃+3人の人件費で100万円弱が毎月発生します。オーナーとしては、売上が立ってないからお給与は払わないよ、なんて言いたくても言えないですよね。

お客さんが来ないと売り上げが立たない、スタッフにもお給与を払えなくなってしまうし、自分の生活もできなくなってしまう。

だから、お店の立地を考えて、営業時間も考えて、接客できるチャンスを増やしたい。お客さんが来てくれているんだから、休憩はあってないような感じになってしまう。

美容師という職業の特徴がそうなんだと思います。ほかの職種でもそれぞれ特徴はありますよね。髭を生やしていけない、髪は耳にかかってはいけない、ピアスはダメ、スーツを着用、仕入れが朝の4時から。販売ノルマ。それぞれ特徴は絶対にあります。

この点はもう覚悟してやっていくしかないと思います。あとは、目の前にお客様がいて、休憩時間だからご飯を食べてから接客の続きでいいじゃん、と思うのであれば、決まった時間に休憩が取れる仕事はたくさんあるので転職を考えてもいいと思います。目の前のお客さんに喜んでもらうことがモチベーションになっている方じゃないと務まらない職種なんだと思います。もしくは、美容師とだけどそれおかしくない??と思うのであれば、そういうお店を自身で作っていくしかないんですよね。

実際、美容師の求人の仕事をしている中で、14:00~15:00は予約を切って、みんなでお昼を食べる、朝番と遅番で分けて拘束時間を短くしているサロンもあります。

 

結果が求められる

美容師として働くと、結果を求められることの連続になります。
シャンプーテスト、カラー塗布のテストなどなどできることが増えていくことで随時昇給をしていきますよね。同期がいれば、比べられることもあるだろうし、オーナー同士のつながりで他店のアシスタントとも比べられるかもしれませんね。
いままで学校でやってきたこととは、まったく別のことで0からスタートする。
この期間、練習したらOKではなく、合格するまでやる。そして次のテスト。技術職の業界なので美容師として働いてきた人全員が通る道ですね。
本人ががんばっていても合格しないこともあって当然あります。
給料をもらうということは、他者の要求に応え続けるということ。
要求に応えることができたり、満足を提供することでお客さんから指名されるような美容師になれます。

 

人間関係

退職理由で一番、多いのが人間関係のように思います。ケースはそれぞれですが、人間関係を悪化させているのは自分にも原因の一端はあると思っていて、まわり変えよう変えようとしてもなかなか人を変える事は難しいですよね。

だったら、相手に合わせる術を身に着けた方がいろいろ好転していくと思います。立場が変えて考えてみると、自分を頼ってくれたり、言ったことに素直に返事ができて行動に移せる後輩ができたら、可愛がりますよね。たしかに。最初のうちは、先輩も気にかけて声をかけてくれると思うので、それを活かして、言われなくてもちょっとずつ先輩に喜んでもらえるサポート、先回りしたサポートをできるようになれると、きっと先輩たちから可愛がってもらえるようになれます。

もしなかなか、うまくいっていないとしたら、今一度、お店にどう貢献できるか、先輩たちがどうしたら「ありがとう」がもらえるか考えて動いてから、最終判断をしても良いと思います。

 

喜んでもらうことが嬉しい人の天職

拘束時間が長かったり、練習など下積みの長い職種だと思いますが、誰かに喜んでもらうことが嬉しいという人にとっては美容師は天職なんだと思います。

人に喜んでもらう、笑顔を見るのが好きだと考えている方には合っている仕事だと思います。求人の立場でオーナーさんに「どんなひとが欲しいですか」と聞くとほとんどこの様なことを話をしてくれます。

実際に自分が施術をして、その場でお客さんの反応が確認できる職業です。本当に喜んでいる時もそうじゃない時もありますが、言葉にしなくても、お客さんが満足しているのを間近で感じられること、子供世代も同世代も30代40代の方にも「ありがとう」を言ってもらえる、自分からしたらおじいちゃん、おばあちゃん世代の方にも「ありがとうございます」とその場でお礼を言ってもらえるのはやっていた良かったと思う瞬間ではありませんか。
自分の友達もそうですが、最終的に親や自分の家族の髪を切ってあげる、塗ってあげることも醍醐味だと言っていいと思っています。

プロデュース力

美容師としてのやりがいは、目の前のお客様に喜んでもらえるように、良いと思ったことを提案して施術を通して喜んでもらえることなのかなと思います。
学生時代に友達の似合いアレンジをして喜んでもらえたなんてことが美容師のキッカケの人も多いのではないでしょうか。アシスタントととしてカラーを担当してそのお客さんに似合うカラーを提案して喜んでもらえたことが嬉しかったなんて話も聞いたことがあります
お客さんの要望を聞きながら、時には、お任せと言ってもらいながらプロデュースする。出来上がったスタイルにお客さんが喜んでもらえる。
クリエイター兼プロデューサーなんだと思います。
日々、自分の努力で時代に合わせて習得してきた技術でひとりひとりのお客さんの魅力を引き出すことができる職業です。

 

かっこいい仕事

美容師を目指す理由のひとつでカッコイイ、これはそうだと思います。美意識の高い環境でいることでセンスも磨かれてきます。
お客さんの中にもオシャレが好きな人も多い接することができるので、お互いにオシャレに関する情報を交換したり、刺激を受けたりという点もカッコイイ要因なのかなと思います。
顔つきも変わってくると思うんです。なにより、人から沢山ありがとうと言ってもらえる職業をしているのがカッコイイ。

 

色々な職業の人に出会える

美容師は毎日沢山のお客さんと触れ合います。新規顧客、既存顧客、自然失客、顧客のライフスタイル変化、転勤、卒業など状況も変化していくので、沢山の方と出会うことができる職業です。

性別、職業、年齢、住所、センスもバラバラでいろんな人生経験を積んだ方からお話を聞けるチャンスも多分にあります。その出会いでお付き合いが始まったり、良い商品・飲食店の口コミ、これから情勢の変化など本当にいろんな話が聞ける場所が美容室なんだと思います。

自分の知らない業界の情報を得ることで、会話の引き出しが増えて人として深みが出て魅力が増します。情報通の美容師さんとしてお客さんから付加価値を感じてもらえます。自分の人生に活かすこともできます。

 

コミュニケーション能力が高くなる

美容師は、子供からお年寄り制台まで幅広いお客さまとコミュニケーションが必要な職業です。
家庭や学校、仕事での楽しい話もあれば、悩み相談。趣味のことや休日に出かけたときの話をされることあり、ない話がないのではないでしょうか。人もバラバラで話もバラバラとなると高いコミュニケーション能力が必要になり、受けることも交わすこともできるスキルが身に付きます。
一般業界ではコミュニケーションがいらない職種はどんどんAI化していくと言われています。相手に嫌な気にさせないスキルはきっとこれから評価される時代がくると思います。

 

新年度を迎えるタイミングなので、美容師さんの「光」と「影」の部分を書かせていただきました。
これから美容師になる方には、事前確認してみてもらえたらと思います。すでに美容師として働いている人には、もう知っていたり、経験をしていることばかりだったとかもしれませんが、改めて、なんで美容師になったのかの基準点の修正になればと思います。

 

この記事を見ているということは、今、悩みが1つや2つがあるから検索をして発見してくれたのかもしれません。

これから美容師人生を歩んでいく中で、1年、2年でデビューなんてことは考えないでも良いかなとも私は思っています。

美容師さんは技術職でありクリエイターでありプロデューサーでもあるので、ずっと上手くなるための研鑽が必要だと思います。
一般業界もそうです。できることを増やして自分を拡張させていく人が、昇進していきます。
失敗と経験をして深みを増していかないと課長・部長になれないですからね。
色々な経験があって、そうなるので、目先の1、2年に捕らわれないでください。これからスタイリストになった後の美容師人生の方が長いので、しっかり練習をしてデビューをした時に自信をもってスタイリストとしてお客さんに入客出来た方が安心じゃないですか。
大変なことに目を向け続けると楽しくないですよね。自分がしたいことに向き続けて働いていた方が楽しいですよね。



美容師の求人動画サイトCM&JOB