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美容室の面接、内定を辞退する時に気をつけること

美容室の面接、内定を辞退する時に気をつけること美容師の就職活動

就活中の美容学生さん、転職活動中の美容師さん、 面接やサロン見学をキャンセルしたい時、しっかりと連絡できていますでしょうか?

「断ることが気まずくて連絡せずに、行かなかった。」という方も少なくないのでは?

WEBから簡単に求人応募できるようになったからといって「キャンセルも気軽にできる」ということではありません!
募集している美容室側も、応募する美容師側も、お互いに気持ち良く、良い就職活動ができると良いですよね。

そこで、今回は、内定を頂いていた場合の辞退も含め、就職活動中の辞退の方法を紹介していきます。

 

面接、サロン見学の無断欠席はしない!

美容室の面接、内定を辞退する時に気をつけること | 面接、サロン見学の無断欠席はしない!近年、美容業界でもWEB上で簡単に応募ができるため、約束を忘れていたり、重みを感じず無断欠席をしている方も増えているようです。

基本的なことですが、約束しているということは、美容室側は営業時間帯などに時間を取って待っていてくれています。
求人活動費がかかっていたり、営業面にも影響が出ることを意識し、辞退を決めたら早めに連絡しましょう!

応募後や選考中の辞退は避けることがベストです。
応募前にあなたに合う美容室を見つけることも大切です。

「他に面接を受けたいサロンが見つかった」
「先に他のサロンで内定が出た」
「予定が合わなくなった」

など理由は様々だと思いますが、無断欠席は厳禁です!

 

面接辞退の連絡で必ず伝えるべき内容

  • 予定していた面接やサロン見学の日時
  • 氏名
  • 辞退の旨
  • 時間を作っていただいたことへのお礼・謝罪

 

電話で連絡する際の注意点

美容室の面接、内定を辞退する時に気をつけること | 電話で連絡する際の注意点面接や内定の辞退は、電話で伝える方法が一番良いです。
その際に、サロンの営業時間を考えて、忙しい時間帯は避けましょう。

※携帯電話を使う場合は、騒がしい場所は避け会話が聞こえやすい静かなところで電話しましょう!


「○月○日○時から面接のお時間頂戴している○○と申します。
大変申し訳ございませんが、面接を辞退させていただきたく、ご連絡を差し上げました。
まことに申し訳ございません。」

 

メールで連絡する際の注意点

美容室の面接、内定を辞退する時に気をつけること | メールで連絡する際の注意点電話がベターですが、美容室の場合、接客中で電話が難しいこともあるでしょう。

メールの方が、後で見直すこともできるので、行き違いがなくわかりやすいこともあります。
サロンの様子を考慮して、より良い手段を選びましょう。

メールでの連絡の場合は、相手が確実に見たか確認することが難しいので、送る先のアドレスが注意です!
事前にやり取りをしていたメールアドレスがあれば、そちらに送ります。

件名は「面接辞退のお願い」「内定辞退のお願い」など、件名から本文がわかりやすい言葉にしましょう!

例)
サロン名
担当者名 様
お世話になっております。
○月○日○時から面接のお時間を頂戴している○○と申します。
大変申し訳ありませんが、面接を辞退させて頂きたく、ご連絡を差し上げました。
お忙しい中、時間調整までして頂いたにも関わらず、大変申し訳ございません。
どうぞご了承くださいますようお願い申し上げます。
末筆ながら貴社のご発展を心よりお祈り申し上げます。
自分の署名

 

内定辞退の場合

美容室の面接、内定を辞退する時に気をつけること | 内定辞退の場合内定を頂いている場合の辞退は特に、早めに連絡しましょう!
直前になってしまうと、サロン側に迷惑がかかってしまいます。
時間が経ってしまうと、どんどん連絡しづらくなってしまいますので、気をつけて下さい!

もし、面接の際にそのまま内定を頂いたとします。
他サロンでも選考中だったり、迷うことがある場合は
時間を欲しいことをしっかりその場で伝えましょう!

そのまま、連絡せずに入社日に出社しない、ということは絶対に厳禁です。

 

内定辞退で伝えること

美容室の面接、内定を辞退する時に気をつけること | 内定辞退で伝えること伝える内容は面接辞退の場合と似ていますが、さらに誠実に感謝の気持ちと謝罪を伝えましょう。

まず、面接等の時間を取って頂いたお礼、内定を出して頂いたお礼と、謝罪をしっかり伝えます。

「慎重に検討した結果、他のサロンでお世話になることになりました。」
など、相手のサロンを立てる言葉、内容で辞退を伝えられると良いでしょう。

 

辞退の理由を聞かれたら

美容室の面接、内定を辞退する時に気をつけること | 辞退の理由を聞かれたら辞退の理由を話すことが気まずい、と感じて連絡されない方も多いかもしれませんが、聞かれたら答えればOKです。

聞かれた場合は

「他社で先に内定が決まった」
「家庭の事情で転職・就職自体を一旦止めた」

など正直に伝えることをお勧めします!

その際、その担当者との関係性にもよりますが、内定先などは具体的に伝える必要はありません。

 

応募前にしっかり準備しましょう!

美容室の面接、内定を辞退する時に気をつけること | 応募前にしっかり準備しましょう!内定辞退や面接辞退をしたサロンとは
「今後連絡は取らないから・・・。」
と考える方もいるかもしれませんが、同じ美容業界、いつ、どこでまた繋がりを持つかわかりません。

特に、美容室は一般企業と異なり、少人数で経営しているため、働いているスタッフはもちろん、応募者1人1人の比重が大きいです。
悪い印象は残さないようにしましょう!

情報も探しやすい時代ですので、誠実な対応を心がけましょう♪

辞退してしまうことにならないためにも、応募の前に、条件等だけでなくサロンの様子や雰囲気を見てみたり、できる限り情報を集めておくことをお勧めします。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

辞退することは決して悪いことではありません。
自分に合わないサロンで働き続けるのは自分にとってもサロンにとっても良いことではないからです。

ですが、今は条件に合わなくても人もサロンも変化します。
狭い美容業界、後で自分のせいで嫌な思いをしないためにも、辞退する場合はしっかり連絡しましょう!

 

こちらの記事では、面接の時好印象な自己RPについてまとめています。
是非参考になさってください。

美容師が面接で成功できる自己PRの内容
美容師の皆さんが面接で成功できるよう、話す内容についてのポイントを紹介していきます。 面接で話す内容は、応募の際に書く自己PRや履歴書が基本になります。 応募の時点である程度、何を中心にアピールしていくか決めておいたほうが良いです◎ 実際の面接で気をつけるポイントも合わせて紹介していきます。