応募要件やサロンの希望に満たない時のPR

転職・就職活動中の美容師さん、応募する際に、求人票にある募集条件や 「こんな方歓迎」の内容を見て、応募を迷った経験ありませんか?

もちろん、クリアしていれば問題はないのですが、せっかく見つけた希望のサロン。少し不安な点があって応募を躊躇してしまうのはもったいないです。

そこで今回は、応募を迷った内容について、PR方法をまとめてみました。ご自分の場合に合わせて参考にしてみてください。

 

スキル

スタイリストデビュー前のアシスタントさんなどの場合は、「シャンプーまでできる方」「カラーまでできる方」などのスキルに関する文言は比較的よく見かけます。

練習はしていたけど、テスト合格まではしていない場合など、迷われる方も多いかと思います。

技術に関しては、サロンによって基準が異なっていたり、それぞれのやり方があったりするため、文章の内容だけで判断するのはもったいないです。

特にシャンプーに関しては、サロン勤務未経験でなければOKという意味合いが含まれている可能性もあるため、あまり経験がなくても面接に繋げられる可能性はあります。

 

スタイリストに関しても、ブランクがある方はスキルチェックや指導を希望する方もいると思います。

応募の際は、スキルは正直に伝えましょう。どの技術をどこまでできるのか、どこまで練習していたのかを明記すると、サロン側の担当者もイメージしやすいです。

さらに、スキルの内容だけで終わらせずに、条件を満たしていない部分は今後どのように取り組んでいくのかなど、気持ちや意気込みのアピールに変えて伝えましょう。

 

 

経験年数

あまり多くは見かけませんが、「経験年数○年」という募集要項もあります。

アシスタントの場合はスキルや合格している技術を基準にしているサロンが多いため、年数はスタイリストになると思います。

年数というのも曖昧な部分があり、例えば「経験年数2年」の場合、1年10ヶ月の方は悩むのではないでしょうか。

上項のスキル同様、サロンによって年数で考える経験値は異なります。 短時間で多くのお客様を対応するサロンと、じっくり時間をかけるサロンでは、同じ2年でも持っているスキルや経験してきたことが異なります。

そのため、年数に関しては、今までのあなたの経験やスキルをアピールすることで、面接につながる可能性があります。

経験や得意なスキルは細かく伝えましょう。もちろん、そのサロンで働きたい理由なども含め、しっかり自己PRを作成できれば、意気込みが伝得られるかもしれません。

 

 

美容師免許

美容師免許の有無は、通信制を受け入れている美容室以外は、基本的に必須です。

これから取得予定の方は、まずは通信制を受け入れている美容室を探すことをオススメします。

また、通信制を募集していない美容室に応募したい場合は、問い合わせて聞いてみましょう。

通信制の受け入れ態勢が整っていないと、受け入れは難しい場合が多いですが、受け入れ経験があるサロンだと可能性はあります。

 

 

勤務時間

パートやアルバイトの募集の場合、出勤日数や時間の記載があることが多いです。 例えば、「週3日〜OK」、「土日どちらかは出勤」、「1日3時間〜OK」など。

子育て中の方や主婦の方が多いため、希望の時間を変えることが難しい方も少なくないと思います。

指定の曜日や時間帯に勤務できない、日数が足りない場合は、問い合わせを兼ねた応募をしてみましょう。

「ぜひ働きたい」という思いと可能な限り調節できる時間や日数を伝えてみましょう。

その時のサロンの状況にもよるとは思いますが、美容室側から何か働き方を提案してくれる可能性もあります。

 

 

年齢

求人において、年齢の記載は禁止されています。取り締まりも増しているため記載は少ないです。

年齢が気になる方は、サロンの様子がわかる求人サイトを参考にしましょう。

例えば、働いているスタッフの写真や動画で大体の年齢層は分かります。

または、紹介文の中で、「20代〜30代が活躍中!」などの文章も見かけたことがあると思います。こう言った文言は、その世代の方に集まって欲しい、と言う美容室側の考えが含まれていることもあります。

しかし、「20代〜30代が活躍中!」と書いてあっても実際には40代のスタッフも活躍していることもあるので、あくまでも目安として参考にしてみてください。

あまりにも自分とかけ離れた世代が多い場合、お客様層もご自分と離れてしまう可能性が高いです。

サロンを探す際は、ご自分の年代のお客様が多いサロンがおすすめです。お客様との年齢層が一致していれば、例えサロンが求めているであろう年代以外であっても、アピールすることができます。

 

いかがでしたでしょうか。

求人票にある条件等は、目安として考えて良いでしょう。

美容師以外の職種でもそうですが、必要なスキルや’こんな方を歓迎します’の内容、全てに当てはまっている必要はありません。

満たしていない項目で、応募を断念してしまうのではなく、こう言った小さな工夫で、みなさんが希望の美容室で活躍できるチャンスが広がります。

ぜひ参考にしてみてください。

もちろん自己PRは、これらの項目だけではないので、下記のページも参考にしてみてください。

美容師版’自己PR’の書き方ポイント!



美容師の求人動画サイトCM&JOB

ABOUTこの記事をかいた人

動画を使った美容師求人サイト’CM&JOB’が運営しています。 文字だけでは伝えきれなかったサロンの雰囲気、働くスタッフの様子を映像で伝えています。 美'allでは、そんな就職・転職活動中の美容師さんたちに役立つ情報を配信しています。