美容師の面接で大切な’印象’を良くするポイントとは?

”目は口ほどにものをいう”

面接やサロン見学など、実際に 美容室側の人に会う時の第一印象は、その後の選考や採用にも関わる大切なことです。

面接時、担当者に与える印象は、思っている以上に見た目が関係していると言われています。

特に美容師という職業柄、見た目の印象やコミュニケーション能力が与える影響は他の職種よりも大きいかもしれません。

自己PRや予想した質問の答えを考えておくなど面接前に向けて準備することは多いですが、今回は面接時に印象が良くなる振る舞いのポイントを紹介します。

一般企業の様な硬い雰囲気になることは少なくても、しっかり準備を行いましょう。

 

 

表情・姿勢のポイント

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笑顔

相手に良い印象を与えられる一番の要素です。

美容師という職業柄、笑顔は得意な方が多いと思いますが、緊張で顔が固くならないように、口角をあげておくだけで全体の印象がよくなります。

お店に入って最初に挨拶をする時や帰り際は特に、笑顔を忘れずに。

 

担当者以外にも丁寧に

美容室に行った時、電話した時など、最初に対応してくれるのがフロントスッタフや美容師のことも多いです。

採用担当者でなくても、印象などは担当者と共有している可能性があります。

面接やサロン見学に行った時は、サロンにいるスタッフ全員に丁寧に対応してください。

 

背筋を伸ばす

お店に入る時から、笑顔と同時に姿勢も気をつけましょう。

一番最初の’第一印象’に当たる場面です。姿勢良く、挨拶をしっかりするだけで印象が上がります。

この段階で「話してみたいな」と担当者に興味を持ってもらえると、そこから面接もスムーズに進められます。

 

椅子に座る時は

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担当者から椅子をすすめられたら、背もたれにもたれずに座りましょう。

椅子に深く座りすぎると姿勢が崩れやすくなるので、背筋を伸ばせる位置に座ると姿勢を保てます。

テーブルで足元が見えなくても足を組んだり、だらしなく座ることはやめましょう。

 

丁寧な言葉使いをする

明るい印象を与えられるからといって、敬語や丁寧語を使わずに話すことはやめましょう。

敬語や丁寧語を使っても自分をしっかり表現できるよう、普段から基本的なことは身につけておくことをおすすめします。

話が盛り上がってついつい気が抜けてしまうこともあるので、特に敬語になれていない新卒の方などは意識しておきましょう。

 

声のトーンを上げる

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言葉だけでなく、ハキハキと相手が聞き取りやすいように話すことも大切です。

同じ内容でも声のトーンや大きさ次第で印象や聞き取りやすさが変わってきます。

話の内容や与えたい印象を意識して話してみてください。

自分で客観的に確認することが一番難しい項目かもしれません。練習する時は他の人に協力してもらうなど工夫が必要です。

特に電話の場合は、顔が見えないので、言葉遣いや声のトーンは一層意識が必要です。

応募や面接日時の確認など、電話で話す機会もあります。

自分から美容室に電話する場合は、忙しい時間帯を避けるなど、サロンの状況を考えて電話しましょう。

 

相手の話にあいづちを打つ

相手の目をずっと見てしまうと緊張してしまうので、時々視線を外すと良いかもしれません。

視線は相手に向けて会話し、同時にあいづちも入れて会話のキャッチボールができると、緊張もほぐれてきます。

担当者さんがサロンのことやスタッフのことを話してくれている時は、あいづちを打ったり、話の内容に対して質問をしてみると深い内容を聞けます。

用意しておいた内容だけでなく、こういったタイミングで具体的な質問ができると、仕事に対するやる気や前向きな姿勢としても捉えてもらうこともできます。

 

遅刻しない!

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社会人として当たり前のことですが、約束の時間に必ず遅刻せずに行ってください。

初めて行く美容室なら、事前に場所と行き方を調べておき、時間に余裕を持って着けるようにしましょう。

万が一、電車遅延等で遅れそうな場合は、分かった時点で必ず美容室に連絡をしてください。

面接担当者が前後にお客様の予約が入っていることもあります。早く着きすぎても失礼です。

約束の時間は厳守しましょう。

 

 

美容師なら服装も重要です!

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新卒の方は特に悩んでいる方が多いでしょう。

学生の方は、先生や先輩などに直接聞いてみた方がわかりやすいでしょう。

美容室の面接には、そのサロンの雰囲気やコンセプトに合う服装を選びましょう。

あなたの服装や雰囲気で、あなたがこのサロンで働く姿をイメージされることもあります。

接客業、特に美容師のお仕事をしているみなさんは見た目の印象の強さは実感しているのではないでしょうか。

もちろん、お客様として行くわけではないので、カジュアル過ぎず、面接に行くことを意識した服装を選んでください。

どうしても迷う場合は、清潔感のある服装を選び、ジーンズや派手なアクセサリーは避けましょう。

 

 

緊張で不自然にならないためにも・・・

沢山紹介しましたが、意識しすぎて言葉や態度が不自然になるより、程よく緊張をほぐせると良い面接の時間になるでしょう。

美容師はお客様とお話する機会が多い職業ですので、紹介したようなスキルは面接時以外でも役立ちます。

普段から気をつけておくと、面接でも緊張せずに自然な状態で臨めるでしょう。

面接では別人を演じる必要はありません。本来のあなたの魅力を出せるように普段から意識して過ごしてみてはいかがでしょうか。

 



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