理容師の’自己PR’書き方ポイント!これから就職・転職する理容師さん必見!

年々増えている美容室に比べ、徐々に数が減っている理容室。

新たに 理容師になる人の数も減ってきています。理容室経営者の高齢化も問題になっているなど、理容師を取り巻く環境は良くは見えませんが、理容室自体も様々な形態、様々な場所への出店が増えています。

求人自体も少なくありません。そこで、理容師の場合の自己PR方法についてポイントをまとめました。

転職活動中の理容師さん、新卒の理容師さん、就職活動の参考にしてみてください。

 

 

自己PRに入れるべき内容

理容師も伝える内容は美容師同様下記のような項目を伝える必要があります。

抽象的な内容や表現ばかりだと、伝わりづらい上、印象が残りづらいです。

面接担当者が、その理容室で働いているあなたの姿を想像できるよう、具体的な内容を話しましょう。

 

経験年数、実績、前のサロンでの役割など具体的な内容

具体的な例は、顧客数、アシスタントの教育担当をしていた経験、コンテストの出場歴・入賞歴などです。

経験者は自分のスキルを客観的に伝えられるものがあると良いでしょう。

新卒の場合は、理容師を目指した理由や意気込みでアピールできます。

学生時代にコンテストへの参加や、作品作りの経験があれば、それらもアピールになるでしょう。

 

どうしてこの理容室に入りたいのか

この理容室を選んだ理由も大切です。

選んだ理由から「自分が入社したら何ができるか、この美容室でどう貢献できるか」も伝えやすいです。

新卒の場合、教育制度なども選ぶ理由に入ると思いますので、「このサロンでどう成長したいか」なども同時に伝えられます。

また、実績のアピールポイントがあるスタイリストに比べ、アシスタントは技術面でもアピールポイントが少ないので、今の時点でできる技術の他に、目標や粘り強さや接客面のことも加えてみると良いです。

 

スタイリスト、アシスタント、新卒、転職者、それぞれの内容に合った項目を工夫してアピールしてみてください。

 

 

他にもこんな項目を入れられます

  • 理容師の仕事に対してどんな姿勢で取り組んでいるか(接客で心がけていること、お客様とのコミュニケーションで工夫していることなど)
  • コンテストでの入賞や実績を得るために自分で工夫したこと、努力したこと(練習方法、時間の使い方など)
  • 理容師の仕事に役立っている自分の長所(向上心がある、人が好き、話すことが好きなど)
  • 周りからどんな人だと思われているか(理容師としての素質と関係する内容だとより良いでしょう)

 

履歴書やメールは欄が小さく、書ける量も限られるので、これら全てを入れる必要はありません。

一度、思いつく項目を全て書き出してから、自分が一番アピールしたい事、サロン側に伝えたい事を選んでみるとスムーズに自己PRを作れます。

 

 

応募先が理容室以外の場合

理容師の場合、働く先が決して理容室だけとは限りません。

美容室やトータルサロン、または最近増えているシェービングサロン(エステサロン)などの可能性もあります。

業界、業種に合った内容でアピールする必要があります。

そのため、応募や面接の際は、そのサロン、業界についてしっかり勉強してから臨みましょう。

どんな事業を展開しているのか、どんな人たち、職種のプロが活躍しているのか、その会社が目指すもの、コンセプトなどです。

こういった事を知ることで、そのサロンが本当に自分に合っているかどうかの判断材料にもなります。

サロンや業界の研究は、面接や自己PRを準備する段階ではなく、応募先を選ぶ時点で出来るとベストです。

 

 

自己PRを書く際に注意するポイント

ウェブ上の場合は、誤字脱字に注意しましょう。変換ミスも見逃さないように、送る前に見直す癖をつけましょう。

紙で提出する場合は、丁寧な字を心がけましょう。

せっかく書いた内容が読みにくいと印象にも影響します。

また、紙の場合は最初から提出する紙に記入し始めるのではなく、他の紙に書いてみましょう。文章量も確認できます。

枠の幅が決まっている場合は、枠に収まるようにまとめる必要があります。

ウェブの場合は、制限がなくても長くなりすぎないようにしましょう。内容がまとまっていないと読みづらいです。

文章を読む担当者のことも考えながら、伝わりやすい文章を心がけましょう。

 

また、複数の理容室に応募する際は、それぞれの理容室にあなたが感じたことは違うと思いますので、少しずつでも変えて送りましょう。

見る側は、しっかり自分のサロンのことを知ろうとした(調べた)PRの内容からは意欲を感じられます。

 

 

いかがでしたでしょうか。

理容師さん向けに自己PRのポイントを紹介してきましたが、自己PRに正解はありません。

一人一人、経験してきたこと、スキル、目標は異なります。 全く同じになるはずがありませので、インターネット上の文章は参考にするだけで、丸ごと使うことは絶対に避けましょう。

参考にするものがあっても良いと思いますが、自分の言葉で伝えた方が、相手にもあなたの意気込みまで伝わりやすいです。

 



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