美容師と家事の両立は可能です!周りとのコミュニケーションを大切に。

Beauty Okamoto(市川市)
チーフ 石田智子
★ 美容師になったきっかけ ★
私が美容師になろうと思ったきっかけですが、学生時代、学校の先生になりたいと思っていました。
しかし、手先が器用だったということに自信があったことと叔母の勧めもあり、美容師という仕事を選んでみました。
実際、働き始め、後輩もでき、後輩教育という形で教えることの喜びにも触れられ、お客様から信頼され、必要とされるこの美容師という仕事はやりがいを持って取り組んでいます。
仕事と家事の両立はできるのか問いうテーマでお話ししたいと思います。


美容師と家事や育児を両立している女性、または、これから両立に挑戦しようとしている方に見ていただきたいインタビューです。
好きな仕事を諦めずに、私生活との両立を目指すには、何を大切に過ごすべきか、話していただきました。


 

美容師と家事の両立

お話を聞いてくださっている方の中で、「家事、心配だな」と思ってらっしゃる方いらっしゃいますでしょうか?

もし、いらっしゃったら、「将来のこと考えているんだな」と感心してしまいます。

私は15年働いていますが、12年間は家事に必要性を感じず、ほっぽっていました。

3年前に結婚し、1年間は同じようにフルタイムで働いていました。

夜遅くに帰ってきたある日に、夫に呼ばれました。「仕事はやめてくれ」

私は正直返す言葉が見つかりませんでした。

こんなにやりがいのある仕事を私から取ったら、私の魅力はどこに行ってしまうのか、なんでこんなに身近な大切な人が分かってくれないんだろう、と本当に悔しかったです。

でも、家庭という場を持った時点で、今までと同じ動きで認められるはずはなかったのです。

私は泣く泣く社長に報告しました。

「仕事を辞めたいと考えています。」

私の突然の言葉と絶望的な表情から、社長はこの子本心ではないなとお見通しでした。

「まずは時間短縮、働き方を変えることから始めてみては?今まで積み上げてきたものがもったいないでしょ。」と引き止めてくれました。

まだ子供もいない私に、この会社にはあなたが必要と言われている気がしました。

頑張ろう、この会社にもっともっと恩返ししたい、と思いました。

夫を説得し、パートになることを決めました。

 

時間を有効活用

実際パートになり、フルタイムの時に2、3時間早く帰るようになりました。

その分を朝方に回したり、夜にコミュニケーションを取っていた子とは、できるだけ時間を有効活用してメールでコミュニケーションをとれるものは取っていく、時間の許す限り、お店をもっともっと良くしていきたいと一生懸命頑張っていたところ、Beauty Okamotoでは初のパートでチーフという役職をいただけました。

 

今年は新人教育を任されています。

未来のBeauty Okamotoを支える可愛い新人ちゃんたちが、誰よりも愛される素敵な美容師になるために、尽力しています。

とてもやりがいのある仕事です。

 

周りとのコミュニケーションを大切に

我が社の経営理念にこんな言葉があります。

「仕事を通して幸せになるとは、自己実現とともに、より良いお互いの関わり方、働き方の創造をすること」

 

これは自分の成し遂げたいと思うことを明確にし、周りのスタッフ、家族や友達、支えてくれる仲間たちとしっかりコミュニケーションをとる、そして、今までのことに囚われず、新しいことにもどんどんチャレンジしていく、ということがとても大切です。

私も夫ともっともっとコミュニケーションをとる時間を大切にすることで、前よりももっともっと仲良くしています。

 

一生続けていけるこの美容師という素晴らしい職業。

結婚しても出産しても、小さな壁にぶち当たったくらいで、諦めないで。

頑張っているあなた、キラキラ輝いています。一緒に頑張っていきましょう。

 


不安なこと、自分だけでは解決できない問題が出てきた時は、石田さんのように周りに相談してみてはいかがでしょうか。
もちろん、その環境や状況によって、結果は異なってしまうかもしれませんが、解決につながる糸口は見えてくるかもしれません。
そして、石田さんが強調していた’周りとのコミュニケーションの大切さ’。普段から大切にすることで、状況も変わってきそうですね。

 

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