美容師人生で一番辛かった事は、捉え方を変えてみると勲章に!

ANT’S Hair and Resort(藤沢市)
川内辰志
★ 美容師になったきっかけ ★
副店長をさせていただいています。
沢山のスタッフと沢山のお客様と、先月結婚式をさせていただいて、すごく幸せな人生を送っております。
美容師という仕事をしていて毎日本当に楽しくて、毎日すごく充実した日々を送っています。
美容師という仕事を始めた理由は、ただただモテたかった、という単純な理由で美容師になりました。


手荒れで悩まれている美容師さんはもちろん、美容師生活の中で、辛いことが多く、悩んでいる方、全員に見てもらいたいインタビューです。
川内さんが、社会人としてもとても大切なポイントを話してくださっています。


 

 

美容師人生で一番辛かったこと

美容師という仕事をさせていただいてから、一番僕が辛かったことをお伝えして、そこからどうやって乗り切って、今の自分になれたかをお話しします。

 

モテたいという理由だけで美容師になったのですが、その年の冬くらいに、すごく大変な思いをしました。

一番大変だったのが手荒れです。

すごく辛くて、手が曲がらないくらいひどい手荒れでした。何をするにも痛くて、自分の体も洗えないし、シャンプーも痛い。

手には、よくわからない薬を塗られ、包帯でぐるぐる巻きのミイラ状態でした。

電車とかでもいろんな人が僕の手を見て、「あの人どうしたんだろ」と言われたり、その時気になっていた女の子から「手がゾンビみたい」と言われました。一番辛くて悲しい思いでした。

そんな思いをしながら美容師人生を送っていました。

 

 

美容師の手荒れは’勲章’

長崎の実家に、夏休みをもらって帰ることになりました。

毎回帰ると、おばあちゃんにハグをしています。

いろんな話をしていたら、「手が荒れてるね。」といってきました。

「汚いでしょ?」と言うと、

「それはあんたがお客様を綺麗にしようとして手が荒れたことだろ。

それはあんたの勲章だい。」と言ってくれました。

それまで手荒れとは、辛くて痛くて、人からかわいそうと思われるものだと思っていた。

でもおばあちゃんからしてみると、きちんと綺麗にして、そこから得た勲章に見えていたんです。

それを言われた時に、考え方が変わって、幸せなイメージが浮かんできました。

そこまで僕が頑張ったから手が荒れてしまった。けどそれは僕にとって勲章なんだと考えるようになってきました。

 

 

物事を視点を変えて捉えてみる

例えば、先輩に怒られる。先輩に怒られることはすごく辛いことです。

でも違う視点で見ると、先輩は僕のことをきちんと思って教えてくれています。

そこからさらに新しい自分に進むことができる。

それが一番僕のためになることだと、気づくことができました。

 

辛い練習も別の視点で見ると、練習することによってお客様を幸せにすることができる、新しい技術を覚えて、お客様を幸せにできると、気づきました。

そこから見ると辛いことですけれど、違う視点から見ると、僕にとってすごくプラスになること、と気づくことができました。

そうゆう風に色んな物事を辛い面で見ないで、違う方向から見ると幸せなことってたくさんあると思います。

 

いろんなことがあると思いますけど、おばあちゃんから言われた「手荒れは勲章」ということを、いろんな視点から物事を捉えるという風にとらえて、辛くても頑張っていこうかなと思います。

 

みなさんも辛いことがあっても、それをただ辛いと思わないで、違う視点から見てください。そうするときっと良い面が見えて、もっと仕事が楽しくなって、美容師人生がもっと楽しく、もっと幸せになれると思います。

なのでみなさんもこの美容師という仕事をずっと続けてくださいね。

 


美容師という職業だけでなく、すべての職業に当てはめることができるお話だなと思いました。
考え方を変えてみる、物事の捉え方を変えてみる、このことを少し心がけてみるだけで、今まで気づかなかった事も見えてくるかもしれませんね。

 



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